movie_99’s diary

映画や音楽やらの感想をぼちぼちと。

2018年の音楽(3月)

今月に入っても正直「black panther the  albam」をずっと聞いていたのだが、今月リリースだと、やはりスーパーオーガニズムとXXXテンタシオンを時間が空けば聞いてた。

正直、前者は未知数だが後者は完全に傑作である。2000年代初期のレディオヘッドの鬱憤を溜め込んでいながら、テンタシオンらしい言葉の飛躍に持っていく。素直にグッときたし、何度も聞いてしまう。スーパーオーガニズムは、サウンドの特殊性は面白いが、正直まだ掴みきれない。裏を返せばこれから相当化けるかもしれない。

 

あとはチェインスモーカーズとショーンメンデスがそれぞれ新曲を発表した。どちらもそれほどグッときたことはないが、特に前者は自分の中で結構贔屓していて、コールドプレイの後継者は彼らしかいないと思っている(「something just like you」の脈略抜きで )。今でも「closer」はほんとすごい曲だと思っているし、「Paris」の韻の踏み方には感心させられた。いつか凄いのを出してくれると信じている。今年来日するらしいので足を運べたらと思ってる。

 

サニーデイサービスの「the city」も最近よく聞いてる。とにかくクールとしか言いようがないのだが、とっても全体的にフレキシブルな感じが個人的にはハマってるようだ。

 

そして月末、この記事を書いてる昨日に発表されたthe weakndの「My Dear Melancholy」だ。全6曲で全体尺26分の短編。相変わらず素晴らしすぎるのだが、一曲目の「call out my name」は日本では来月公開の「call me by your name」とかけているのか。だとしたら相当洒落ている。サカナクションは新曲の「陽炎」が全然ピンとこなかったので、もうあまりグッとこないのかなとも思いつつ、「モノクロトーキョー」「裏参道26時」「涙ディライト」あたりはとても好きだった。サカナクションは「ユリイカ」にせよ、東京と夜を切り取った曲に傑作が多い気がする(多分気のせいだが)。だけどしばらくは「My Dear Melancholy」の6曲を繰り返し聞いていくと思う。